都市や建築、インテリアなどの照明は、ただ物を明るく見せる役割を担っているわけではありません。
会場の入口にはこの明かりを配して、非日常的な空間へ誘う切り替えの場所にしよう…
夜、仕事の帰りにマンションのエントランスへ向かうアプローチ。フットライトを眺めながらアプローチをたどることで、徐々に気持ちが静まるのではないだろうか…
ふだん何気なく目にしている明かり、明るみ…どのような意図でそれらの照明器具が配されているのかを、あらためて問うてみるのも興味深いですね。
自宅でもひと工夫することで、日々の生活にぐっと彩りが増すかもしれません。
直接照明が直接対象物を照らす照明であるのに対して、間接照明は、その明かりが何かに反射してから対象物を照らすもの。柔らかな光で部屋に癒しの雰囲気をもたらしてくれる間接照明も、ぜひ活用したいですね。
壁に付けて部分的に明るくすることができるのがブラケット。絵画や花を飾るなら、メインの照明器具だけではなくて、ブラケットやスポットライトをプラスするととても効果的です。
洗面所では、天井の蛍光灯と、鏡の上の白熱灯を組み合わせると、顔に均一に光があたって顔色がよく見えます。
悪くはないけれど、何か少しもの足りない、そんなことってありますよね。照明基礎講座(照明コンサルタント認定講座)で身につけた照明の知識を活かして、もっと快適で、もっとくつろげる住まいをつくってみませんか?