通信講座で照明を学ぶ


照明学会の「照明基礎講座(照明コンサルタント認定講座)」では、照明や照明器具に関する知識が基礎から学べます。

趣味・スキルアップ・資格の通信講座検索サイト「ケイコとマナブ.net 通信講座」の資料取り寄せはとてもカンタン。「照明基礎講座(照明コンサルタント認定講座)」に限らず、気になる講座の案内資料をまとめて取り寄せることもできます(無料)。
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住宅・インテリア・雑貨関連のほか資格&スキル」の講座一覧から「照明基礎講座(照明コンサルタント認定講座)」を選択。

照明基礎講座(照明コンサルタント認定講座)

建築・インテリア関係の職業に就きたい方や、インテリアコーディネーター、インテリアプランナーの資格取得をめざしている方、照明関連の仕事に就いている方や、照明に関心のある方…勉強の進め方や、演習問題の提出方法などが記載された案内資料を取り寄せて、検討してみてくださいね。
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インテリアとしての明かり


照明学会の照明基礎講座(照明コンサルタント認定講座)は、照明に関する知識を基礎から学べる講座。

手軽にできる室内の照明演出は?リラックスできる明るさは?など、日々の生活に役立つ情報が満載のカリキュラムです。環境による明るさの感じ方、照明器具の取付け方、配線・保守、省エネに至るまで幅広く学習します。

資源エネルギー庁「平成15年度電力需要の概要」によれば、一般家庭における電気の使用量は、エアコンがもっとも多く24.7%、次いで冷蔵庫が多く16.1%、照明に使われる電気は3番目に多く、15.8%を占めています。

照明の省エネを考えることが、家計負担の低減につながるのですね。

また、照明は、ただ物を見るために点けるものではなく、快適性を考慮にいれた空間を創造するうえでとても役に立つもの。

たとえば部屋の雰囲気に手軽に変化をつけたいなら、多灯使いがおすすめです。メインの照明のほかに、スタンドライトやスポットライトなどの光を壁やコーナーに当ててみると…そうした間接照明を取り入れることで、部屋の印象はがらりと変わります。

この照明基礎講座(照明コンサルタント認定講座)で学べば、照明を使った部屋のイメージチェンジも簡単にできるようになりますね。

テキストは図解入りでわかりやすく、電気用語も丁寧に解説。DVDで学習の進め方もしっかりフォローしているので、照明の知識がない方でも安心です。スクーリングは全国9都市で開催。修了後、照明学会認定「照明コンサルタント」の称号が授与されます。
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快適で安全な住まいのために


天井から吊り下げてテーブルを照らすペンダントのほかにも、キッチンで手元を照らし料理をしやすくする手元灯や、床近くに設けて廊下などを照らす足元灯、天井に直付けして部屋全体を明るくするシーリングライト…家庭で用いる照明器具にはさまざまなタイプがありますね。

照明ひとつで、インテリアが見違えるようにムードアップすることも。

リビング、ダイニング、キッチン、寝室、サニタリー…そこで何をするのかが違うので、それぞれの場所に合わせた照明器具を選ぶ必要があります。

でも、どの場所に、どんな照明器具を合わせるかを思案するのは、ポイントさえ分かればとても楽しい作業。もっと便利で、快適な住まいへのワクワクするステップですね。

寝室は一日の疲れを癒すための場所。プライベートな時間をゆっくりと過ごすための場所でもあります。やはり、くつろぎを演出してくれる落ち着いた照明を選びたいですね。

間接照明で部屋の雰囲気をよくしたり、読書の時に手元を照らせるようなスタンドを置くこともできます。

また、夜中にトイレに行くときなどは、廊下や階段に足元灯が取り付けてあると安心。人が近づけば自動的に点灯し、通り過ぎると消灯する人感センサのついた照明なら、省エネ対策も万全です。

照明基礎講座(照明コンサルタント認定講座)で照明器具や光のデザインについてしっかりと学び、快適で安全な住空間をつくってみませんか?
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照明コンサルタントのフィールド


照明コンサルタントは、照明に関する専門的な知識を体系的に持っている人といえます。ランプ、器具、配線、光のデザイン、光学的判断に対して十分な経験を積んで、照明の分野に関する質問に答えたり、照明計画や器具デザインなどの具体的方法を提案したりもできる。そのことを照明学会が認定しているわけですね。

だから、照明コンサルタントの認定を受ければ、家庭での住環境づくりに役立つことはもちろんですが、照明環境プランニングに携わっている方や、照明器具の設計に携わる方、照明器具の販売に携わっている方、またインテリアコーディネートを仕事にしている方などが、仕事に活かすためにこの照明基礎講座(照明コンサルタント認定講座)を受講するケースも多いようです。

照明コンサルタントの認定書番号が入った名刺を見せるとクライアントの反応が違う、という嬉しい付加価値も。

今後、住宅メーカーや家電メーカーへの就職をめざしている方、また住宅設計やインダストリアルデザイン、インテリアコーディネートなどを勉強している方が受講するのも大変有用です。

また、たとえば雑貨ショップやカフェ、レストランなどの店舗を営んでいる場合も、自分でライトアップを考えるのは楽しいですね。
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照明で決まる一日の出来栄え


どの部屋のどの場所に、どんな照明を合わせるか?家庭での照明器具の選び方や注意点について、思いつくままに挙げてみました。

朝の身だしなみを整える洗面所や、トイレなどは清潔感と明るさが大切ですね。あわただしい出勤前であっても、そこで気持ちがしゃきっとするかどうかはとても重要。一日の充実ぶりが決まってしまいます。間違っても、どんよりとしてしまうような照明は避けたいですね。

また湿度が高いバスルームでは、衛生面の配慮からも、湿気やサビに強い、防湿型の器具を選ぶべきです。メンテナンスのしやすさや、漏電の恐れがないことも重要ですね。

バスルームに窓がある場合は、窓の反対側の壁に照明を取り付けてしまうと、窓ガラスに体のシルエットが映ります。直接湿気が立ちのぼる浴槽の真上や、シャワーがかかってしまう位置も避けて、照明器具の設置場所を考える必要がありますね。

ダイニングルームには、料理を美味しそうに、人を楽しそうに照らしてくれるペンダントライトがいいでしょう。ふつうはテーブルの中央に取り付けますが、大きなテーブルであれば、シンプルなペンダントを複数並べてみるのもいいですね。
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照明士という空間のプランナー


「照明基礎講座」を修了したら、さらに上級の「照明専門講座」もあります。この「照明専門講座」を修了すると、照明学会認定「照明士」の称号が授与されます。「照明コンサルタント」をより高度で専門的にした資格といえますね。

照明コンサルタントには、資格取得のための要件はとくにありませんが、照明士の資格を得るには、「照明コンサルタント」の有資格者であることと、照明関連の5年程度の実務経験があることという要件を満たさなければなりません。

照明士は、人びとの住む家、人々の住む街、歩道、利用する駅、公共施設、オフィスビル…規模の小さな建物から大きな建物、建物を含む街並み…わたしたちがいろいろなところで目にする照明器具、明かりについて、それらをどのように設置するか、色はどうするか、明るさはどうするかを考える専門家。

マンションやオフィスビル、美術館や博物館などの照明計画は、屋内の照明だけではなくて、外壁やエントランス、中庭、歩道なども含む、規模の大きな計画となりますね。

ミーティングルームで、建物やスペースのコンセプトづくりに加わったり、模型やパースを用意してクライアントへのプレゼンテーションを行ったりという屋内での活動の様子がすぐに目に浮かびますが、『なりたい「私」になれる資格の本』の「照明士」の項によれば、もっと実際に体を使う場面も照明士にはけっこうあるそう。

どの照明器具がふさわしいか判断がつきかねるような場合、照明士は実際に現場に出かけていって実験をすることもあるのですね。

街灯のプランニングに際して、はしごと照明を抱えて現場に赴き、暗くなるのを待ってはしごを上って照明をかざしてみる、なんてことも行っています。
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照明器具がもたらす和みと癒し


都市や建築、インテリアなどの照明は、ただ物を明るく見せる役割を担っているわけではありません。

会場の入口にはこの明かりを配して、非日常的な空間へ誘う切り替えの場所にしよう…

夜、仕事の帰りにマンションのエントランスへ向かうアプローチ。フットライトを眺めながらアプローチをたどることで、徐々に気持ちが静まるのではないだろうか…

ふだん何気なく目にしている明かり、明るみ…どのような意図でそれらの照明器具が配されているのかを、あらためて問うてみるのも興味深いですね。

自宅でもひと工夫することで、日々の生活にぐっと彩りが増すかもしれません。

直接照明が直接対象物を照らす照明であるのに対して、間接照明は、その明かりが何かに反射してから対象物を照らすもの。柔らかな光で部屋に癒しの雰囲気をもたらしてくれる間接照明も、ぜひ活用したいですね。

壁に付けて部分的に明るくすることができるのがブラケット。絵画や花を飾るなら、メインの照明器具だけではなくて、ブラケットやスポットライトをプラスするととても効果的です。

洗面所では、天井の蛍光灯と、鏡の上の白熱灯を組み合わせると、顔に均一に光があたって顔色がよく見えます。

悪くはないけれど、何か少しもの足りない、そんなことってありますよね。照明基礎講座(照明コンサルタント認定講座)で身につけた照明の知識を活かして、もっと快適で、もっとくつろげる住まいをつくってみませんか?
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